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2024.03.15#イベント

2023年度沖縄大学琉球弧研究支援プロジェクト成果報告会を開催しました!

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沖縄大学では「地域共創?未来共創の大学へ」を理念に掲げ、okidai vision 2028「地域がキャンパス 地域のキャンパス」に向け取り組んでいます。地域研究所ではその実践として、学生が実際に現地に足を運びフィールドワークを通した学びを奨励する「琉球弧研究支援プロジェクト」を実施しています。本プロジェクトは2008年に始まり、今年度で通算16回目となります。学生の研究に伴う旅費や図書資料費等の経費を助成支援しており、自らの足元である地域の課題について学び考えることのできる人材育成を目指しています。

2月21日(水)、今年度の研究成果を発表する場である「成果報告会」が沖縄大学アネックス共創館地域研究所前ホールで開催され、個人研究1件、グループ研究10件、計11件の報告がありました。テーマは「古典舞踊」、「離島教育」、「伝統文化」、「戦争関連」、「琉球料理」等多岐に渡り、参加者は終始集中し発表者の報告に聞き入り、活発な質疑や意見も飛び交い、3時間という長丁場ながら時間があっという間に感じるほど盛会となりました。

印象的だったのは学長や副学長から講評の中で「本研究が最後とならないことを願う」という発言があった点で、報告が終わり安堵の表情を見せていた学生たちが、再度気を引き締めた表情で熱心に耳を傾けていました。

今回琉球弧研究に取り組んだことが、彼らの今後のさらなる研究や就職、ひいては人生に良い影響をもたらすものと期待しています。

 

【開会の挨拶:髙良副所長(一部抜粋)】

本日は、朝早くから第16回「沖縄大学琉球弧研究支援プロジェクト成果報告会」にお集まりいただきありがとうございます。本日は、個人研究1件、グループ研究10件、計11件の成果報告とご指導にあたられた先生方の講評が予定されています。学長、副学長からも講評がいただけるということで、お越しいただきありがとうございます。11件の研究テーマは多様で、歴史、文化、教育、栄養等さまざまな分野、4学科にわたる学生たちの研究の成果が報告されます。魅力あふれる琉球弧を、皆さんがどのような視点で見て学び、どのように研究したのか。本日の報告を楽しみにしています。報告者の皆さんは緊張されているかもしれませんが、頑張ってきた成果をぜひ自信を持って報告してほしいと思います。本日は、よろしくお願いします。

 

【閉会の挨拶:島村所長(一部抜粋)】

私がこの琉球弧研究支援に関わってきた中で、成果報告会の内容がどんどん良くなっており、特に今回はバリエーションが素晴らしいと感じました。私たち研究所が目指している琉球弧研究支援というのは、物であれ人であれ、そこから学び取ることを地域の中で実現していくものとして研究助成を実施しています。それを皆さんがしっかりやってくれていることに私は素晴らしいと感じています。おそらくインタビューされたり、人から聞き取ったりされたと思います。このようなかたちで人と交わってほしいです。地域の中で様々な考えをお持ちの方々がいて、必ずしも自身の考えと一致しない場合もありますが、そこをなんとか研究としてまとめるということに、大きな意味があると思います。未熟な部分や、研究目的が達成できなかった部分もあったかもしれませんが、私はそのことは全く問題無いと思っていて、いつかまた取り返せると思いつつずっとそのことを想いの中に残しておいてほしいと願っています。皆さんの研究成果報告を聞いて、今日は本当に感動して2時間以上の長丁場でも全然疲れないなと思って聞いていました。ありがとうございます。これで、第16回、2023年度成果報告会を閉じます。皆さんのご協力、また先生方それぞれご指導ありがとうございました。

 

【2023年度研究報告はこちらから】

 

<本件担当>

沖縄大学 地域研究所

窓口:平日8:30~17:15(12:00~13:00閉室)

TEL:098-832-5599

Mail:chiken-staff@okinawa-u.ac.jp